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2013年05月10日

歌え、歌え、小さな蝶々

およそ10ヶ月ぶりに編集画面を開く。

長らく間があいたものだ。

前回の記事アップ時に生まれた子も、すでにつかまり歩きをしだす期間らしい。



じゃあ、いつブログを書くか? なんてやり取りがあったわけでもないのに、今回ブログを更新しようと思ったのは、

少し容姿に変化があったからである。

歌え、歌え、小さな蝶々
























タイトルの通りである。

いつぞや、どこかで、どなたかに頂いた。
感謝である。




この程度の変化であれば、ブログ更新の燃料にはならなかったのだが、

このたび神様がパワーアップなされた。


せなに大きな翼、頭上には可視化するほどの濃厚なオーラが作りだしたリングが。

歌え、歌え、小さな蝶々
























どこから見ても神そのものである。

ついにここまで来たか と、これまでを少し振り返ったが、大した思い出もなかった。






さて神になったところで、ひとつ仕事をしてみようと思い立った。

パトロール的なものである。

どこかに困ってる人はいないかな?

そんな人がいれば奇跡を起こして助けるのが神様の仕事だと認識したわけだ。






しかしながら、終電を逃してしまったとか、その程度の困りごとまで助けていたら疲れてしまう。

とびきり困ってる人を探すことにした。








地球を飛び回ること2周半ほど。

ああ、いたいた。困ってそうだ。


でも様子がおかしい。何やら寝そべったままで動こうとしない。

これは・・・悲しいことであるが、どうやら既に息を引き取ってしまっているようだ。





こうなると天国へといざなうことも私の仕事であろう。

私達はそっと一人の少年と、一匹の犬に近付いた。



















歌え、歌え、小さな蝶々




















ずっと神を目指してきたし、神であると名乗ってきたが、どうやら私は天使だったようだ。




LaLaLa LaLaLa Zingen Zingen Kleine Vlinders
(ラララァ~ ラララァ~ ズィンゲン ズィンゲン クライネ ヴリンダース)


この歌詞はベルギーおよびフランス北東部で使われるフラマン語という言語らしい。

ずっと何と言っているか知らぬままであったが、今はっきりした。




ブログ書いたおかげで一つオリコウサンになった。


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久々に更新したのに、かなりのやっつけであった。


次の更新がいつになるかは、神のみぞ知る。


Posted by Marv at 22:04│Comments(0)
 
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